子供たちの工夫を見逃さない | プログラミングキッズ

子供たちの工夫を見逃さない


こんにちは、プログラミングキッズの教室長の堀内です。

先日の授業で感じたことを書きたいと思います。

プログラミングキッズでは、毎回振り返りシートを子供たちに書いてもらいます。
その中で、うまくいったこと、工夫したこと、授業の感想などを子供たちに書いてもらっています。

今日はその中で工夫したことについて感じたことを書きたいと思います。

振り返りシートを子供たちに書かせると、よく子供たちは「書くことがないよ」と言います。
でも、一緒に授業をしていると、実は子供たちはとってもたくさん工夫をしています。

・少しきれいな絵を描いてみた
・動かし方を少し変えてみた
・ミッションの時に先生に間違えたと思わせるために、あえて不要な動きを入れてみた
・・・・・
などなどとても多くの工夫をしています。

でも、振り返りの時間になると、書くことがないと言い出します。
そこで、こちらから、「○○くん、今日こんなことしてたよね。」と声をかけると、「あっ、そうだ。」と書き出します。

こういったやりとりを繰り返すうちに、2つの事を学びました。
・子供たちは工夫を工夫と思っていない
・細かいことをそこまで覚えていない

これはとってももったいないことだなと思うようになりました。
せっかくたくさん工夫をして、そこからたくさんの事を得ているのにそれを忘れてしまうなんてもったいない。

ということで、学んだことを逃がさないように以下の事を心がけています。
1.子供たちの工夫を見逃さない
2.子供たちの工夫を思い出させてあげる
3.振り返りの時間に子供たちのした工夫を伝えてあげる

特にこの中で、1が一番難しく、大切だなと感じます。
逆に1さえ出来れば、あとはそれを思い出させて、伝えてあげるだけですね。

これを2時間という短い時間の中で行うのは、なかなか至難の業ですが、とってもチャレンジしがいがあります。
そして、子供たちのちょっとした工夫を発見した時はとても喜びを感じます。

これからも子供たちの工夫を頑張って探していきたいと思います。